SERVICE

WORKSHOP

定性情報を眠らせず、
リアリティある施策へ繋げるために

こんなシーンで、ワークショップが役立ちます

  • 定性調査を実施したが、納得できる仮説まで繋げられない
  • 定性情報から、価値の構造化やプライオリティをつけることが大変
  • 新規商品・サービスを開発したいが、仮説を立てられず、どこから手を付けて良いかわからない
  • 関係部署が多岐に渡っており、施策へのコンセンサスを得ることに苦労している

ワークショップを活用することで、定性情報をよりリアリティある施策へと繋げることができます

事例1 定性調査とのタイアップ型ワークショップ

定性調査の結果より仮説発見・
着眼点の吸い上げ
テーマに沿って得られた定性情報を、クライアントの皆様と一緒に、仮説発見の視点・着眼点を吸い上げ共有します
仮説の全体構造化 価値構造化 得られた仮説を全体構造化することで、価値構造を明らかにします
ニーズ・ウォンツの抽出
コンセプトメイキング
調査・課題の目的に沿ったニーズ、ウォンツを明らかにし、アイディアラッシュにより、それらにプライオリティーをつけます
コンセプトを抽出し、コンセプトメイキングまで落としていきます

ワークショップを行うことで、クライアントの皆様の各部署間で価値構造やアイデアを共有化することができ、
社内意識のズレを埋めることができます。

事例2 定性調査・ワークショップで得た仮説を定量調査で検証

定性調査の実施 グループインタビューなどで、
ターゲットとなる対象者の背景や事実情報を収集します
ワークショップの実施 課題・状況に応じて、ワークショップを構成します

・仮説構築
・ニーズ抽出/ニーズ全体構造把握
・コンセプトメイキング
・商品アイディア
・コミュニケーションワード抽出
定量調査の実施 ワークショップで抽出された仮説の検証を行います

ターゲットの事実データの収集、定性情報の読み込み、仮説抽出・検証まで、
個別の調査を行うよりもスムーズに、スピーディーに実施することができます

事例3 調査実施前にワークショップで仮説の洗い出し

ワークショップの実施 ワークショップで仮説の洗い出しをし、戦略調査ターゲットを見極めます
定量調査の実施 定量調査で、仮説検証と戦略ターゲットの可否を把握します
定性調査の実施 定性調査で、戦略ターゲットのペルソナとニーズを把握します

新規商品・サービスの開発で、どこから手を付けて良いかわからない時に、
仮説を明らかにし、戦略ターゲットを見極め検証することができます

※上記は一例となっております。課題や状況に合ったご提案をさせて頂きますのでお気軽にお問合せください

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