定性調査を基軸にしたリサーチ・
コンサルティング
5つの特徴
マーケティングサイクルにおける御社の課題に合わせて、リサーチのご提案を行います
【マーケティングサイクルにおける調査の一例】
顧客ニーズの発見
- 新商品のコンセプト開発調査
- 新規参入市場調査
- カテゴリーの不安・不満要素抽出
- チャネルでの販売戦略
- 商品・サービスのブランドコンセプトメイキングの為の調査
- カテゴリーの価値構造調査
- 仮説抽出の為の調査
- プロダクトアウトの市場ニーズマッチング 世代ニーズの発見調査
ニーズを満たす製品・サービスの提供
- 新商品のコンセプト受容性調査
- 新商品のパッケージ・ネーミングの受容性調査
- 商品のベネフィット（価値）発見調査
- 新商品・サービスの受容性調査
- 広告のコンセプト・ポスター・ＣＦ受容性調査
- 広告プレゼン調査
- 雑誌・カタログ・ＰＲ誌掲載内容抽出調査
- ECサイト・アプリのユーザビリティ調査
- ECサイト・アプリの受容性調査
- ブランドラインナップ受容性調査
評価とフィードバック
- 新商品の発売後 受容性調査
- 広告案の比較受容性調査
（ＣＦ／雑誌広告／チラシ・ポスター／ＷＥＢ／広告塔など） - テスト販売・サービスの改善点発見調査
- 競合比較における受容性調査
提供する新製品・サービスの開発 既存製品・サービスの改善
- 商品のリニューアル調査
- ダウンカテゴリーのニーズ発見調査
- パッケージリニューアル調査
- リブランディング調査
定性調査のエキスパートとして、あらゆる調査手法に対応いたします
【マーケティングサイクルにおける調査の一例】
- グループインタビュー
- デプスインタビュー
- パーソナルインタビュー
- 訪問調査・ホームビジット
- ホームユーステスト
- 店頭調査
- CLT（集合調査）
- MROC（Market Research Online Community）
- アイトラッキング
- エスノグラフィ
定性調査のみならず、定量調査・ワークショップを交えた手法も取り入れております
【定量調査との組み合わせの一例】
定性調査
定量調査
- カテゴリーに関する知識や理解が不足しており、定量調査の選択肢作りに不安が残る時
- 過去に明らかになっている意識や実態にとらわれず、新アイデアの抽出を行いたい時
- 現行品や新商品の定性的な評価を把握し、ブラッシュアップの方向性まで検討したい時
定量調査
定性調査
- 態度や行動の背景・要因や構造の発見など深い理解をしたい時
- 人の気持ちや行動を決める価値意識を探りたい時
【ワークショップとの組み合わせの一例】
インタビュー
グループインタビューなどで、
ターゲットとなる対象者の背景や事実情報を収集
ワークショップ
仮説構築
ニーズ抽出／ニーズ全体構造把握
コンセプトメイキング
商品アイディア
コミュニケーションワード抽出
【そのほかの組合せの一例】
ホームユーステスト／集合調査（CLT）
ご自宅や職場、店舗を再現した商品棚など
普段通りの生活状況の中で、
試作品や商品を使用してもらい、その反応を収集
パーソナルインタビュー
定量的な回答では分からない、
言葉にならない背景を探る
※上記は一例となっております。課題や状況に合ったご提案をさせて頂きますのでお気軽にお問合せください
身近な消費財から、医療・金融などの専門分野まで幅広く対応できます
【実績のある分野・テーマの一例】
- 飲料
- お酒
- 食品（冷凍・加工・機能性・惣菜・菓子など）
- 外食産業
- 日用品
- 化粧品
- 家庭用医薬品
- 製薬・医療関係
- PC／PC周辺機器
- デジタル機器（カメラなど）
- AV機器
- スマホ／携帯電話
- タブレット等ガジェット
- 家電製品
- ファッション／ブランド
- 美容／ダイエット
- ペット
- 旅行／レジャー
- ゲーム
- タバコ
- 情報媒体（TV、雑誌、新聞）
- TV（コンテンツ評価など）
- インターネット
- デジタルサイネージ
- メディア（SNS・マッチングサイト・キャリア・結婚）
- インテリア・雑貨
- 住居／不動産
- スポーツ（ゴルフ・登山・フィットネスなど）
- 金融（銀行・保険・投資など）
- 自動車／バイク
- 教育／学習
- 流通（GMS・CVS・通販など）
- 金融（銀行・保険・投資など）
- 特定ターゲット（乳幼児・高齢者・若年層）
調査設計から実施、結果分析、コンサルティングまでお任せください
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クライアント様の
ニーズ把握お打合せお打合せを通じ、クライアント様のお悩みや課題をお伺いし、御社が直面している問題点、ニーズを明らかにします。
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調査全体の
企画設計問題解決のための、最適な調査方法の選定・設計及び企画をご提案いたします。対象者リクルートについては、適切な対象者をスクリーニングするためのパネルをご提案し、呼集します。
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調査実施
きめ細やかな対応を配慮した実査を実施しています。定性調査では、プロフェッショナルなモデレーターが対象者の深層心理やインサイトを発見します。マッピング、マインドマップ、自己投投影法、事前課題（日記等）、評価グリッド法など、様々な手法を選択・組み合わせ、クライアント様のニーズにお応えします。
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結果の整理
分析・報告定性調査・定量調査ともに、ご要望応じてレポーティングさせていただきます。
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コンサルティング
結果を踏まえ、今後の施策におけるご相談もお受けいたします。またご相談内容によりましては、コンサルティングもお引き受けします。
(平日10：00～18：00）